ユーモア
今日はお休みをいただいております。
朝、テレビで美輪明宏さんが
悩むより考えろ
どん底で苦しい時ほど、ユーモアと笑いを
っておしゃっていました。
悩んで感情で嫌だ嫌だ~ダメだダメだ言ってるんじゃなくて
考えて結論出して行動。
そこに感情は無いのだ。
あ~いつも誰かに言われてる…わたし…
行動力のないわたし。
恥ずかしながら実は…
自分のこと行動力ある思ってました。
無かったんだわ~
この半年、どれだけ行動しなさいと
言われてきただろう…
それも数人に。
ダメだね。
そして、
いつもね
しゅーこちゃんが
ユーモアがなきゃだめだって言ってるんです。
そう!!ユーモア。
ユーモアってなんだ?
ユーモア
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
ユーモア(英: humour、独: humor:フモーア)は、会話や文章において相手を笑わせる事を意図する人間の気質や、具体的な言葉や行動においての表れをさす。イギリス人の気質と親和性が高く、イギリスを中心に発達した。イギリスにおけるユーモアの発展の背景には、美術や文学の分野における古典主義への抵抗があったと考えられている。
特定の相手がいる場合が多いが、自己満足的である場合もある。具体的な行動としてのいたずらも含まれる。人間同士のコミュニケーションにおいて、会話を弾ませるための潤滑剤として用いられる事もある。
相手の立場を思いやり、自分と相手を対等の階梯に置いて接する人にしか、ユーモアのセンスは持てないと言われる。相手を見下したり、逆に卑屈になったりする人には、ユーモアの資質が欠けるとみなされる。
ユーモアに関係する概念としては、具体的な小話であるジョーク、単純な言葉遊びである駄洒落、より複雑で知的な言葉遊び、冗談、法螺(ほら)などがある。風刺の場合は世間の事象に対する鋭い観察や社会的な批判の視点が強い。ギャグの場合はたわいのないおかしさを狙うものである。
人の行為、かかわりについての深い洞察や世知の豊かさが、上品でセンスのあるユーモアを生み出すことが多い。知的な要素が強い場合は、機知(ウィット)と呼んだほうがよい場合もある。
う~ん。
ユーモアには知性と気品が必要なんだなぁ~
相手への思いやり、相手と対等に接することができる人。
これって本当に大切なことだと思います。
気を付けよう。
これから美容室に行ってきま~す。
気分転換して
明日から行動します。
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